Snow Manの風呂友といえば…”めめ”こと目黒蓮さんと”さっくん”こと佐久間大介さんの二人!
10月30日に発売された4thアルバム「RAYS」ではめめさく風呂友コンビがユニットとしてデビューし、ファンから注目されています。
今回はめめさくコンビががファンから「風呂友」と呼ばれるようになった理由に迫ります。
ファンを沸かせるエピソードや話題の新曲「Hot Flow」で見せた衣装についても調べてみました。
SnowManのコンビ名として「ゆり組」「岩本兄弟」など沢山ある中、「風呂友」も印象に残るコンビ名ですね。
めめさくの魅力をより深く感じてもらえると嬉しいです。
SnowManの風呂友とは?めめさくが築いた特別な関係
「風呂友」とは、文字通り『お風呂を一緒に入る友達』のことを指します。
そして、SnowManでの風呂友といえば、目黒蓮さん(めめ)と佐久間大介さん(さっくん)のめめさくコンビの2人!
この「めめさく=風呂友」という二人の親しい関係がどのように生まれたのか、そのエピソードと歴史を見ていきましょう。
身長184㎝の目黒さんと168㎝の佐久間さんの身長差は16㎝。
さくラウに続くデコボココンビになりますね。
「めめさく=風呂友」はいつから?意味と由来について
目黒さんと佐久間さんが風呂友としていつから親しまれるようになったのでしょうか?
はっきりとした日時は不明ですが、SnowManがデビューする以前の舞台「滝沢歌舞伎」の公演期間中からとされています。
有名舞台での長時間稽古や公演合間に二人が楽屋のお風呂を共にする機会が増えたことが風呂友のきっかけとなったそうです。
2010年から行われ、SnowManも長年舞台支援をしてきた「滝沢歌舞伎」。
目黒蓮さんはこの滝沢歌舞伎に2016年から参加し、後にグループに加入する布石となりました。
めめさくの「風呂友」エピソード
SnowManの風呂友コンビとしてのエピソードは以下となります。
実は風呂友の佐久間さんと目黒蓮は、同じ大学の先輩・後輩という仲でもある二人。
大学に通っていた時期は被っていませんが、先輩の佐久間さんは先生や友人に目黒さんのことをお願いしていたようです。
また、2019年4月に出演したバラエティ番組の激辛グルメロケであまり爪痕を残せなかっためめさくは悔しさのあまり、焼肉屋で泣きながら反省会をしたというエピソードも。
風呂友コンビの絆の強さがうかがえますね。
アヒルのおもちゃを見かけると「風呂友」を思い出すというファンも!
すのチル&お風呂の概念グッズと一緒に推し活を楽しむスノ担も多いですよね。
風呂友のデビュー曲「Hot Flow」のMVについて
SnowManの4枚目アルバム『RAYS』ではめめさくのユニット曲が収録されています。
タイトル名「Hot Flow」が発表された時点で「ホット フロー=熱い風呂=風呂友コンビ」だと見抜いたファンも多くいました。
発表されたMVには風呂友としての世界観が盛り込まれており、お風呂に関するコミカルなシーンなど演出もユニーク!
曲中に目黒さんが「シャワーの神」、佐久間さんが「湯船の神」として登場し、風呂友エピソードでもあるアヒルのおもちゃを湯船のフチに置くなどの細やかな演出もあります。
風呂友コンビがバスローブ姿でミルクを飲んだりシャワーの中で笑顔を弾けさせたり、風呂友の絆を表す象徴的なシーンも盛り沢山!
ファンからは入浴剤やボディソープのCM起用を望む声も続出しています。
「風呂友」の衣装について
風呂友としての最高の表現を目指したとされる「Hot Flow」のMVでは、楽曲の振り付けや演出にも力が注がれています。
また、ジャージの下に着ていたTシャツを探したもののどちらも完売しておりました。
- 目黒蓮さん:足つぼイラストが描かれたダークグレーTシャツ(b.Eautiful)
- 佐久間大介さん:黒ロゴが描かれた白Tシャツ(TANGTANG)
めめさくの注目の高さがうかがえると共に、今後も彼らの「風呂友」コンビとしての活躍から目が離せません。
まとめ
風呂友とは、Snow Manの目黒蓮さんと佐久間大介さんの特別な関係性を表す言葉です。
舞台でのエピソードをきっかけに親しまれるようになった「風呂友」の二人は、ファンの間でも絶大な支持を集めています。
Snow Manの4thアルバム「RAYS」では念願のユニット曲「Hot Flow」を実現!
風呂友としての関係性を深めながら活動するめめさくコンビのさらなる展開が待ちどおしいですね。
\音源は通常盤に収録されています/
コメント